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海外社員旅行おすすめの行き先

社員旅行におススメ!海外旅行注目の行き先を紹介。
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海外の社員旅行「人気の行き先ランキング」

徐々に海外との行き来が回復し、2022年は日本からの旅行客を積極的に集客していたグラムが人気の行き先1位に。同様にハワイも行きたい渡航先2位ににランクインしました。

「K-ETA」取得でビザ免除になった韓国が3位。入国制限がかかっていた台湾は少なめ。ワクチン接種2回以上を条件に受入を緩和してきたタイ・プーケット島、フィリピン・セブ島、ベトナムなどが人気の行き先となりました。

2023年は台湾の入国制限が緩和された(到着後の自己健康管理、空港到着時の検査など)ので、今年は人気が回復するのではないでしょうか。

新型コロナウイルス感染がまだまだ懸念されているので、海外旅行にお出かけの際は旅行保険にしっかりと加入しておくこと。特に医療体制がひっ迫しやすいハワイやグアムなどにお出かけの場合は注意が必要です。

社員旅行に行きたいエリア
台湾
  1. グアム
  2. ハワイ
  3. 韓国
  4. タイ・プーケット島
  5. 台湾
  6. ベトナム
  7. フィリピン・セブ島
  8. サイパン
  9. イギリス
  10. イタリア
    アメリカ

海外旅行で必要な書類や検査は?帰国時の手続きは?

ワクチン接種証明書

行き先により対応が異なるので、原則は旅行会社に相談するのがベスト。ワクチン3回接種済であれば、ほとんどの国で検疫や出入国時の隔離待機は不要です。

海外から日本に帰国する際は、ワクチン接種3回以上でVisit Japan Webへの登録が住んでいれば、特に検疫などは不要です。

現地でのマスク着用の有無は渡航先によって異なりますので、事前に旅行会社と相談しておきましょう。

※新型コロナウイルス感染状況や書類・手続きは常に変化しています。最新の情報は厚生労働省や渡航先の大使館ホームページ等を参照してください。

日本人観光客を積極的に受け入れているグアム

グアム

日本を出発する前に18歳以上は新型コロナウイルスワクチン接種証明書を取得しておきましょう。ワクチン未接種の場合は、基本的にフライトへの搭乗ができませんのでご注意を。また、ESTA、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)への情報提供書が必要です。

現地でのマスクの着用義務はありません。日本に戻る際は、有効なワクチン3回摂取済でVisit Japan Webに登録済であることを条件にファストトラックが利用できます。

お済みでない場合は、出国前72時間以内に検査を受けた新型コロナウイルス陰性証明書の提出が必要です。

グアムでは現在物価が上昇中。現地での食事、滞在費、交通費は以前よりも高くなっていますので、予算に余裕をもって検討しましょう。

ワクチンを2回以上摂取済であれば、PCR検査による陰性証明書は不要のハワイ

ハワイ

ハワイも積極的に海外からの観光客受け入れを開始。公的機関発行のワクチン証明書(2回目接種から14日以上経過必須)、ESTA、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)への情報提供書があれば、問題ありません。また、グアム同様、ワクチン未接種の方は飛行機に搭乗できません。

マスク着用義務は解除されていますが、求められる場所もあるのでご注意を。

ハワイの場合も物価高が進んでいます。日本2倍程度の物価高と考えておくとイメージしやすいかもしれません。現地での食事、滞在費、交通費は以前よりもかなり高くなっていますので、予算に余裕をもって検討しましょう。

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海外社員旅行で人気のプラン例

グアムでアクティビティ・ショッピング

8~11万円

グアム社員旅行で最も多い要望は自由行動!それぞれがマリンアクティビティやゴルフ、観光、ショッピングなどを楽しみ、どこか1日は一緒に親睦を深められるプランが希望です。

ビーチBBQや眺めのよいレストランでパーティ、サンセットディナークルージングなど、普段は交流のない部署同士でも自然にコミュニケーションが深まります。

チームビルディングプログラムにぴったりな提案もしてもらえますので、気軽に相談してみましょう。

グアム社員旅行のプラン・費用ついて詳しくはこちら>>

  1. 1日目

    ナイトマーケット

    出国→グアム空港到着→ホテルでのんびり→夕食・ナイトマーケットなど

  2. 2日目

    マリンスポーツ ©PICグアム

    終日自由行動(例:マリンアクティビティやゴルフなど)→全員でビーチBBQ

  3. 3日目

    グアム空港出発

    グアム空港出発→帰路

台湾で癒しとグルメ三昧

6~8万円

何度行っても楽しめる台湾は、社員旅行でいまやNo.1の人気を誇ります。観光にグルメ、ショッピングなどバランスよく楽しめるプランを希望する職場が多いようです。

夜市まで歩いて行けるホテルが人気。千と千尋の神隠しの世界が楽しめる九ふんや、天燈上げが体験できる十分、茶芸体験、カバランウイスキー蒸留所など、オプショナルツアーが充実しています。

温泉も楽しめる台湾は、日本人にとって楽しめる海外ということですね。

台湾社員旅行のプラン・費用について詳しくはこちら>>

  1. 1日目

    台北101

    出国→桃園空港到着→小籠包のランチ→台北101や台湾故宮博物院などの観光→夕食・夜市など

  2. 2日目

    天燈上げ

    終日自由行動(例:龍山寺で占い、九份観光やゴルフなど)→全員で夕食・天燈上げ体験

  3. 3日目

    台湾スイーツ

    台湾雑貨のショッピング、スイーツを楽しむなど→桃園空港出発→帰路

韓国でグルメを楽しむ

6~8万円

時差のない韓国は、仕事帰りに出かけても無理がない行き先。福岡や沖縄からなら国内旅行よりも身近かもしれません。

社員旅行では基本的には自由行動で、ゴルフやカジノ、観光、ショッピング、韓流ドラマロケ地巡りなど、思い思いに過ごすのが定番のようです。

夜はおいしい韓国料理や焼き肉でわいわい盛り上がれば、コミュニケーションも深まりますね。「韓国のハワイ」といわれる済州島も人気急上昇中です。

韓国社員旅行のプラン・費用について詳しくはこちら>>

  1. 1日目

    明洞

    出国→仁川空港到着→明洞散策・ランチ→明洞ナンタ劇場・エステやあかすり体験など→マーケットで食べ歩き

  2. 2日目

    仏国寺(プルグクサ)

    終日自由行動(例:釜山観光やロッテワールドアドベンチャー、ゴルフなど)→全員で焼き肉

  3. 3日目

    韓国焼き肉

    ブランドショッピング、スイーツを楽しむなど→仁川空港出発→帰路

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海外の社員旅行で行き先を選ぶポイント

海外の社員旅行で行き先を選ぶポイント

社員旅行で海外に行くなら、もちろん日程や費用の問題はありますが、具体的に目的は何か、何をしたいかを決めると、行き先も自然に決まってきます。

自分たちで格安の航空券を手配し、ホテルやアクティビティを予約してと考えている幹事さんもいらっしゃるかもしれませんが、こういった手配旅行は手間がかかる上、意外に高くついてしまうことも。航空券で団体割引が適用されるのは、旅行会社のみなので注意が必要です。

また、少ない人数なら格安のパッケージツアーを利用するという手もありますが、フライト時間が中途半端で現地でゆっくり過ごせないなど、のデメリットもあります。

オーダーメードのオリジナルプランと聞くとつい「高いのでは?」と思ってしまいがちですが、団体料金が適用されるなど「意外に安かった!」ということが多いのであなどれません。また、大人数だとホテルから予約を断られるなどという不便さもあります。

人数の多い職場旅行や社員旅行などは、ぜひ旅行会社に相談して、自分たちの意向にぴったり合う、お得なオリジナルプランを提案してもらいましょう。

手配方法 比較表
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海外旅行でのイベントについて

海外旅行でのイベントについて

社員旅行で「したいイベント」について尋ねてみると、

  • みんなでスポーツを楽しみたい
  • 何か自分で作ったり、やってみたりしたい
  • 普段できないことを、やってみたい
  • 料理は、その土地の特産品が食べたい

さまざま意見がありますが、イベントを決める際に重要なことは、会の主役は誰か、会の目的は何かを、ハッキリさせておくことです。

社員旅行では上司・部下など、みんなで楽しめるイベントを企画するよう心がけることが大切です。準備段階から、盛り上げ役に協力してもらうとよいでしょう。

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海外旅行での注意点

行く前

社員旅行で海外に行く前の健康管理

海外旅行時には国内旅行とは異なり、時差や気温の変化、長時間の飛行などにより、体にも心にも大きなストレスがかかります。このため時として思いもかけない健康上のトラブルをおこすことがあります。できるだけ旅行先での健康上のトラブルは避けたいものです。
まずは旅行前に考えていたほうが良いことを挙げてみました。

(1)持病のチェック
出発前から体調が悪いと抵抗力や集中力が落ち、病気や怪我をしやすくなります。出発前には体調を整えておくことは大切です。

(2)予防接種
予防接種には2つの側面があります。
一つは入国時などに予防接種を要求する地域があるので、旅行のために絶対必要なもので、 もう一つは日本にはない感染症に海外で感染することから自分を守るためのものです。
ワクチンの種類によっては2~3回接種する必要のあるものもあります。
海外旅行に行くことが決まったら早い時点で、接種するワクチンの種類と接種日程の相談をしておきましょう。
旅行中

海外旅行での窃盗

旅行先では、日本にいるのと同じ感覚で行動し、旅行中に盗難の被害にあう例が多いようです。置き引き、スリ、車上狙い、強盗などが多発しています。被害にあわないために、パスポートを上着内ポケット等に入れる等しっかりと身に付ける工夫をし、特に人が多く集まる観光地や公共の交通機関の中やターミナル、ショッピング街では細心の注意が必要です。

パスポートをなくしてしまうと、旅行がキャンセルになったり、途中で旅行が中断したりするだけでなく、紛失・盗難にあったパスポートは、偽造され不正な出入国に使われ国際的な犯罪に利用される場合もあります。パスポートの管理はしっかり行いましょう。
帰国後

病気の潜伏期

病気には、潜伏期があり、感染してもすぐには発病しません。熱帯を中心として海外には潜伏期間の長い疾患が数多くあります。 このような外国の病気は通常日本には存在しないので、具合が悪いからと病院で受診しても、医師は外国で感染した病気には思いが至らず、診断が遅れ、それが命に関わることも考えられます。

海外旅行から戻った後2ヶ月程度は、体調に異常があれば早めに医療機関を受診し、海外へ行って来たことを必ず医師に告げた上で相談をしてください。
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社員旅行や職員旅行、行き先は国内に決めたとして、いちばん迷うのはどこにするかですよね?そんなときは、まず第1希望を決めて、あとは旅行会社にお任せ。昨年は○○に行ったので、別の行き先を提案してほしい、会社からバスで2~3時間で移動できるところにしてほしいなど、優先したい要望を伝えればOKです。後は、ベテランの担当者がぴったりな行き先やプランを提案してくれますよ。

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