
新年の忙しさもひと段落する2月。寒い中にも春の訪れを感じ始めるこの時期に社員旅行・慰安旅行を計画中の幹事さん向けにオススメの行き先や観光・グルメ・アクティビティをご紹介します。
2月は俗に言う旅行の「オフシーズン」。リーズナブルな料金で社員旅行が行えるので、意外とこの時期に実施する会社や職場がたくさんあります。
新年の慌ただしさをリセットする意味でも、社員旅行の時期としてはピッタリなのではないでしょうか?また、スキー・スノボなどウインタースポーツを楽しみたいという職場もたくさん!
行き先にまだ迷っている場合もOK。旅行会社に2月にオススメの場所やプランを無料で提案してもらえる社員旅行netをぜひ活用しちゃいましょう。
詳しくはトップページを参考に!
目次
社員旅行に出かけるのがもっともと多い月は10月で15.2%。続いて多いのが6月で全体の12.6%です。そして2月はというと…8.2%(2025年の1年間で時期未定の方を除く、社員旅行net事務局調べ)と意外に多いことがわかります。
その理由は、2月がスキーやスノボードなどのシーズンと重なるから。ウインタースポーツ好きが多く集まる職場では、この時期をわざわざ狙って社員旅行や職場旅行、サークル旅行を計画するところも多いですよね。
そしてもう1つの理由は、旅行費用が1年で最も安くなる時期だからです。旅行料金を抑えたいなら、2月に出かけるのがオススメ。
社員の結束を強くするためにも、ぜひこの時期に社員旅行の計画を立てましょう!
ところで、2月の社員旅行、国内の行き先としては、どんな場所が人気なのでしょうか?2月出発で人気がある行き先ランキングを見てみましょう。
1位 沖縄
2位 北海道
3位 石川
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1位は1月に引き続き沖縄県です。相変わらず、不動の人気を誇っています。
2位の北海道はイベントがたくさん!「さっぽろ雪まつり」「旭川冬まつり」の他、流氷を見に行くツアーも人気です。
そして関東圏・関西圏からも人気を集めている石川県が3位にランクイン。北陸新幹線で便利になったのと、カニがおいしい季節だから…!?
1月にオススメの社員旅行行き先でもご紹介した金沢のカニ(加能カニ)は、まさに美味しさ真っ盛りですよ。
1位 韓国
2位 台湾
3位 タイ・プーケット
1年を通じて人気の韓国が冬でもトップ。
台湾はこの時期は雨が少なく、16~22度と比較的暖かです(最高で27度ぐらいにもなるときも!)。むしろ真夏よりも過ごしやすいのでねらい目です。
タイは街歩き派ならバンコク、ビーチでまったりならプーケット島というように顔触れで行き先のチョイスが可能なところも魅力的ですね。
オフシーズンといっても、オススメしたい、行って良かったと満足出来る行き先は、山ほどあります。
いつも、特定の地域についてご紹介していますが、今回は趣向を変えて「カニ」の美味しいエリアを一挙ご紹介!各地の美味しいカニを求めてこの時期限定で、主要都市(大阪・神戸・京都など)から産地まで「カニバス」を運行しているところもあるんですよ。
カニと聞くと「タラバ・ズワイ・毛ガニ」が有名ですね。水揚げされる場所によっては「ブランドカニ」と呼ばれ、高値で取引されています。たとえばさきほどの金沢でとれる「加能カニ」は、ズワイガニのブランド名になります。
ところでみなさんは、「タラバ・ズワイ・毛ガニ」の違いを知っていますか?

「タラバガニ」は、実はヤドカリの仲間なんです(驚きですよね!?)。
大きくて身がたっぷり入っているので、食べ応えがあります。しかも味が淡白でさっぱりしているので、たくさん食べてもお腹にもたれることもなし。
身の甘みが強いのは4月~5月ですが、実入りがいいのは11月~2月まで。まさに今がラストチャンスです。
ブランドガニとして名高い「松葉ガニ(島根・鳥取・兵庫)」、「越前ガニ(福井)」、「加能ガニ(石川)」は、お値段は張りますが、うま味たっぷりで甘みの強い至極の味です。
実はズワイガニ、オスとメスでは商品名が違うって知ってましたか?
越前ガニや松葉ガニ、加能ガニはオスのズワイガニのこと。メスのズワイガニはクボガニ、香箱(こうばこ)ガニ、セイコガニなどと呼ばれています。メスのズワイガニの猟期は、11月6日から12月31日までと決められています。メスを狙うなら忘年会時期に、ですね!
ズワイガニは、お刺身やカニシャブで食べるのがオススメだそう。
ちょっとリーズナブルにいっぱい食べたい!という方なら、富山や新潟などで取れる紅ズワイガニ。細身ですが甘味が強く、ズワイガニに負けないおいしさです。

旬は新潟県以北で10月~5月まで。富山県以西でメスは1月、オスは3月までです。

小さいですが繊細で上品な味わいの毛ガニは、濃厚なカニ味噌にも人気が集まります。お酒好きにはたまらない味!!
毛ガニはほぼ1年を通して水揚げされますが、冬なら北海道や岩手などで漁が行われています。
全国各地、カニ真っ盛りのこの季節。旅行で訪れた先ではどんなカニが楽しめるのか、エリア別に見てみます。

北海道はカニの漁獲量No.1!現地で楽しめるカニの種類は、タラバガニ、毛ガニ、ズワイガニ(4〜5月が旬)、桜咲ガニ(4〜9月が旬)。ただし、毛ガニやタラバカニ、ズワイガニはロシア産(国境問題があるので)ということになってしまいますが・・・。
タラバガニの旬は4月~5月の春、11月~2月の秋の2回で、2月は特に身入りがいいのでおススメです。毛ガニは1年を通じて獲れますが、カニ味噌好きなら4月~5月がおススメだそう。
ズワイガニは流氷明けにならないと漁ができないため、4月~5月を狙って、になります。
魅力的な温泉地が集まる東北地方。福島県相馬市は松葉ガニが撮れることで有名です。毛ガニは太平洋沿岸でも水揚げされるので「カニが食べられる宿」と、リクエストしてみましょう。
結婚だけではなく、仕事の縁結びにもぴったりな出雲大社!島根は松江城や宍道湖、石見銀山など、観光スポットも豊富です。
島根県はブランドガニとして有名な「松葉ガニ」があります。生きたまま水揚げされ、新鮮なうちに食べられるのでおススメ。漁の最盛期は11月から1月頃まで。冬になると「カニ小屋」が登場し、4月中旬ぐらいまで楽しめます。リーズナブルな紅ズワイもあります。
ズワイガニの高級ブランド「松葉ガニ」漁獲量日本一は兵庫県の但馬港。第2位の鳥取県の境港と合わせて半分の水揚げ量になります。京都は真鶴や丹後などで水揚げされ、特に丹後町間人(たいざ)で水揚げされたズワイガニのオスは「間人ガニ」ブランドとして有名です。
ちょっとリーズナブルに楽しみたいなら兵庫県の香住へ。ここで水揚げされる紅ズワイガニは「香住ガニ」と呼ばれ、5月ぐらいまで楽しめますよ!
富山県で水揚げされる紅ズワイガニは、みずみずしくやわらかでミソもおいしいと評判!新潟では魚のアメ横として人気の寺泊、能生(のう)のかにや横丁が2大聖地です。とくに能生にある「マリンドーム能生」は、日本海最大規模のカニ直売所!ただし、1月~2月は禁漁期間になるため、3月以降に計画がいいかも。
国内旅行で人気のある沖縄県。2月の沖縄では、どんなことが楽しめるのでしょうか?

沖縄は暖かい(暑い?)ことで知られています。だから日本で一番早くお花見が楽しめるというわけです。
1月中旬から2月上旬にかけては「本部町八重岳の桜まつり」が行われていて、4,000本のあでやかな色合いの寒緋桜を見ることができます。
世界遺産の今帰仁所跡では、ライトアップも行われているので、夜も楽しめますよ。
「冬ならでは」を楽しみたい方は、かまくら祭りを狙ってでかけるのはいかが?栃木県日光市にある湯西川温泉や秋田、青森で行われています。
ライトアップされたかまくら、その眺めは幻想的ですよ。各地で行われるかまくらまつりをご紹介します。

「湯西川温泉かまくら祭」は例年1月末~3月上旬頃まで開催されている人気のイベント。沢口河川敷のミニかまくらや平家の里の雪景色&ライトアップなど、週末は大渋滞が起きるほどです。
●「湯西川かまくら祭」
開催場所:栃木県日光市湯西川
開催時期:1月末〜3月上旬
詳しくはこちら≫

秋田県横手市で例年2月に開催されている「横手の雪まつり かまくら」。2026年から開催日が変更になり、2月13日(金)・14日(土)となりました。
450年以上の伝統を誇る小正月行事で、水神様をお祀りしたかまくらの中で、子どもたちが火鉢で餅を焼いたり、甘酒のふるまいを行います。
●「横手の雪まつり かまくら」
場所:秋田県横手市(横手市役所本庁舎前・横手公園・二葉町・その他市内一円)
開催時期:2月中旬
詳しくはこちら≫

弘前公園で毎年2月上旬に開催される北東北を代表する冬のイベント。長くて辛い北国の冬を楽しく演出しようと市民手作りで行われ、1977年(昭和52年)から続けられています。
雪化粧した天守と老松がライトアップされ、約150基の雪燈籠や雪像、約300基のミニかまくらで辺りは幻想的な雰囲気に。飲食テントや物産販売などもあり!
●「弘前城雪燈籠まつり」
場所:青森県弘前市 弘前公園
開催時期:例年2月1週目の金土日
詳しくはこちら≫
イベント期間中は宿泊施設も混みあうので、早めに計画し、予約しておきましょう!
2月は、海外旅行も旅行料金が安くなる傾向です。

2月の海外旅行ランキングトップのグアムは、今が乾季。
世界的に異常気象が進んでいるので、必ずしも雨が降らないというわけではありませんが、2月は晴天がかなり見込めそうです。
日本からグアムまでのフライト時間は約3時間30分。時差はわずか1時間です。
そのため、週末に仕事を終えてからの出発も決して無理ではありませんよ。
ただ、夜発でグアム朝発だと3泊4日でも実質2日間滞在になってしまいます。日本を日中発でグアムに夕方着、帰りはグアムを午後発にすると3日間たっぷり時間が取れますので、できることなら、そちらの方がよりオススメです。

一方2位にランクインした台湾ですが、こちらも成田や羽田から約4時間、関西からは約2時間30分と週末旅行の気分で行けるお手軽地です。しかも台湾は日本よりも暖かいので、冬でも比較的過ごしやすいですよ。
ただし、注意したいのが旧正月(春節)。2月7日~13日は多くのお店が休みになるので、ショッピングや食事をするのが難しくなります。
また2月中旬以降は大学生が春休みに入るので、学生で混み合う可能性もあります。ご注意を!!

こちらも2月~4月は乾季なので、ゴルフにも最適!フライト時間は4時間30分程度で、時差が1時間です。
第3位にランクインしているタイ・プーケット島、バンコクまではアクセスが良く直行便が主要空港から発着しています。フライト時間は6~7時間程度。
プーケット島はバンコク経由でプラス約1時間30分となります。
2月は乾季の終わり頃で晴天が多く、観光にはベストシーズン。2月~3月はタイの高級フルーツ「マヨンチット(マンゴーの仲間)」が旬を迎えるのでねらい目ですよ。
福利厚生費として計上するためにはいろいろな条件があります。
旅行期間は4泊5日以内(海外旅行の場合は目的地の滞在日数が4泊以内)であることとなっています。
費用の目安は10万円程度。詳しくは「社員旅行経費が福利厚生費として認められる条件」を
参照してくだいね!
■行き先選びのヒントについてはこちら>>予算・日程・移動時間・テーマで決める
「オフシーズン」といっても、旬のカニや、この時期ならではのイベントなど…日本も海外も見所はつきませんね。だからこそ、2月の社員旅行は意外と人気なのかもしれません。
旅行料金の安さに惹かれて、予約がすぐに埋まってしまう傾向があります。そのため早めに問い合わせをして、予約しておくことをおススメします。特に海外を検討している場合は、要注意です。
「社員旅行net」では、様々な旅行会社からお客様のプランに合ったお見積りを無料で提出させていただいています。旅行料金は安く!なおかつ大満足!の旅行にしたい幹事さん!いますぐご相談を。
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